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着物を着る機会は少なった?着物を売りたい現状

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「着物」。それは日本人には切っても切り離せない日本在来の衣服のこと。世界では日本の民族衣装とも呼ばれています。そんな着物は現代では着る機会が減少してきており、当サイトが10代~70代の男女100人に向けて独自に行ったアンケートでは、なんと、1年以内に着物を着る機会があった方はなんと全体の12%でした。その他の88%の方はここ1年以内に着物を着ていないことがわかりました。

Q、1年以内に着物を着る機会がありましたか?

着物を着る機会はありましたか?
確かに今の世の中では着物を着る機会は成人式や結婚式など一生に一度の晴れの舞台などに限られてきているので88%もの方が1年以内に着物を着れずにいます

他にも、「家に着ていない着物があれば売りたいですか?」という質問をしてみました。

Q、家に着ていない着物があれば売りたいですか?

着物を売りたいですか?
なんと、68%の方が今自宅に眠っている着物をできることなら売ってしまいたいと考えています。
売りたい理由は

  • もうすぐ引っ越しで引っ越し先に収納できる広さがない(30代女性)
  • 二年ほど前に親族からいただいた着物があるがなかなか着る機会が無くしまっているだけなので年数が増す事に生地が悪くならないか心配なので売ってしまいたいです。(20代女性)
  • 着物は着る機会がとても少なく、保管も場所を取るし、手入れも大変なので売却してしまいたいです。もし、着る機会があったときは、レンタルで十分です。(40代女性)
  • ずっとタンスの中に入れっぱなしで使ったことがないです。また定期的にクリーニングにだすのもお金がかかるので。(40代女性)
  • 着物を着ることがないので、このままタンスにしまっておくよりも売ってお金に換えたほうがいいと思うから。(30代男性)
売りたい理由は「もう着る機会がなくなった」、「保管場所に困る」、「定期的なメンテナンスが面倒だしお金がかかる」などが多く見られました。
他にもあまり着ないのレンタル着物で十分まかなえるなど、自分の着物を持たずに、その時の現状に合わせてレンタルされる方も増えているようです。

このように着物はほとんどの方が一度着用しただけで今後は着る予定もない方が大多数なので着物はタンスの中で日の目を見ずに眠っていることが多いです。もう着る予定がなかったりするのであれば着物買取専門点に査定をして買い取ってもらい、着物を欲しい方が来てくれる方が着物も価値が出るかと思います。

着物買取専門サイトはいくつもあり、どこに売ったら高く買い取ってもらえるのか?買い取ってもらいたいけどお店まで行くのは面倒など色んな悩みを解消していきたいと思います。

着物の買い取り相場はどれくらい?着物を高く売りたい方に

着物を高く売りたい
着物は洋服と違い、格式があるため、着物通の方であれば、用途に応じて、訪問着、附下、色無地、小紋、紬、浴衣、留袖、喪服、 など一通りの着物とそれに付随した帯などをお持ちの事と思います。今となっては着用する機会も少なく、どうしたらいいものかとお悩みの方も多いと思います。

悩む原因の一つに、着物は「お誂え(おあつらえ)」でご自分に合わせて購入することが多く愛着があり、簡単に手放せないのが現状ですね。また、もう一つの理由に、買取時に「着物の価値を正しく査定してもらえないのではないか」などの不安があるからではないでしょうか?

しかしながら、近年は、着物を専門に買い取る業者が増え、ネットの口コミ情報も参考に出来るため、正しい知識と公平な査定が求められています。一方で、売る側も前もって、着物の状態をチェックしておくとスムーズに対応できます。ここからは、着物を売る前の確認事項について紹介していきます。

まずは着物の状態をチェックしよう

昔と違い、世界のマドンナのように自由な世界観を持って、楽しんで着物を着ている外国の人も多くいます。そのため、古着の着物の需要が増え、着物買い取り専門店も年々増えてきました。とはいっても大切な着物ですから、少しでも高く売りたいと思うのは当然のことです。そこで着物を売る前の流れとして、先ずはお持ちの着物の状態をチェックしておきましょう。

着物にシミ・シワ・カビの汚れはないですか?

着物の保存状態がよければ当然着物の状態もよく、同じ程度の古い着物だとしたら、保存状態の良い方に付加価値が付きますね。絹の着物は特に湿気やカビを嫌いますので、その保存状態が買取価格に大きく影響してきます。表地はもちろんですが、胴裏や襟裏、袖裏などに黄ばみやカビ、ホックの錆びなどが付いていないか、必ずチェックしておきましょう。

絹の着物の場合の経年のシミ・汚れは、はっきりいって素人には落とせません。さらに状態を悪くしてしまう可能性があり、いじらないほうが無難ですね。また、たたみジワがひどく目立つ場合は、軽くアイロンを当てておくといいですね。ただ、この時の注意として、必ず当て布をあて中温以下で、シミの元になりやすいスチームは使いません。

同じ程度の古着であれば、着物をきちっとした状態で出した方が、着物への愛情が伝わり断然、買い取る人の目にも好印象を与え、信用にも繋がります。

着物の材質はなんですか?

着物の材質は、主に絹、交織、ウール、ポリエステルなどに分けられます。現代では、七五三や成人式の着物にもポリエステルの材質が多く見られますが、査定はやはり絹の方が高く値がつきます。
また、縦糸を絹にして横糸を、アセテート、ナイロン素材で織った交織も一時流行っていて、絹の温かさやしなやかさに、ナイロンの丈夫さを加えつかわれていました。アセテートや木綿などの着物は、査定対象にはならない場合もあります。自分では処理が難しい場合は、買取業者に相談して他の着物とまとめて買い取ってもらうのも良い方法かと思います。

有名産地・有名作家の作品である可能性は?

日本古来より伝わる奄美大島や泥染めの織物、金糸銀糸が全面に入った手刺繍、人間国宝による作家ものなどの、今や幻の着物といってもよい貴重で入手困難な着物をお持ちではないでしょうか?しかも新しい着物やしつけが付いている着物であれば、かなり高めの買い取り価格になります。

また、端切れに産地や正絹の文字、証紙などが貼ってあるものが残っていれば、申し分のない状態ですね。ただし、袖を通していない絹の着物でも、空気中の湿気に反応してシミが出ている場合も考えられますので、点検は忘れずにしましょう。

着物の長さが160センチ以上だと高い可能性

着物の大きさは、大きめの方が、買取価格が高くなることが多いです。その理由は、着物はその人に合わせて作る「お誂えの着物」が多く、背の高い人に対して短い着物は、均整がとれず見た目も美しくないからです。

160センチ以上の長い着物が高く売れる理由は、大きめの着物なら、仕立て直しをして新たにお誂えが出来、その人に合った着物を作り直すことが出来ます。その結果、需要が高くなり、多くの人がその古着を手に取るチャンスが増えるからです。

着物の種類について

着物は品格でその用途が変わります。品格は柄付けの手法、織り方の手法、金糸銀糸の使用状況などで差が出ます。ここではどのようなシーンに、どんな着物を合わせ着用すればいいのかなどを紹介していきます。

フォーマルの着物

素材は絹を使用し、織り上げた白い生地に、柄付けをする染めや無地の着物です。生地に重厚さがあり柄付けの手法、紋の数によっても品格が変わります。下記に着物の種類を挙げました。

黒留袖・色留袖

既婚女性の第一正装で、世界に通用するイヴニングドレスと同格の着物です。主に重厚な織地に裾に華やかな金糸銀糸の模様が施され、合計5つの家紋が入ります。皇居での名誉ある授与式などにも着用されるほか、結婚式に新郎新婦の母親をはじめ、仲人、親族の既婚女性が着用できます。色留袖は、5つの家紋付きの場合は黒留袖と同格の第一礼装として既婚・未婚の女性どちらにも着用できます。

振袖

未婚女性の世界に通用する第一礼装として着用できます。清楚で華やかな模様が肩から裾まで流れるような絵羽模様に染めてあります。成人式や結婚式など、未婚女性のフォーマルの着物として着用できます。

訪問着・付け下げ

訪問着は、絵羽と呼ばれる模様付けの華やかな着物で、順 礼装用に着用できます。付け下げは模様に縫い目がかかないように仕上げ、着た時に模様がすべて上を向くように柄付けしてある着物です。華やかなものからシンプルなものまであり、パーティーや結婚式、お茶会などにも着用でき、一つあると便利な着物として重宝されます。

色無地

一色で染められた無地の着物で、紋を付けない色無地は街着間隔で着ることができます。一つ紋を付ければ、お茶会、結婚式など正式なシーンでも着ることができます。無地ですが、布地に織り出しの地文様があるものが多いです。

カジュアルの着物として小紋、紬、浴衣など

カジュアルの代表的な着物は「小紋」と呼ばれる着物で、カジュアルなシーン、お稽古事や街着、食事会、お友達との買い物など、気軽に着用することが出来ます。例えば、江戸小紋といわれる伝統的な「型染め」の小紋着物は、「鮫(さめ)」「行儀(ぎょうぎ)」「通し(とおし)」の江戸小紋三役と呼ばれ、三役の文様の着物に一つ紋を入れることで略礼装として着用することができます。
また染とは別に、糸を染めてから反物に織りあげる「紬」、木綿やデニムの浴衣がカジュアル着物となります。

着物の価値を証明する証紙の有無

証紙とは、着物を購入した際に一緒に付いてくる、着物の産地や価値を証明する大切なものです。例えば、本場奄美大島紬の証紙の場合では、産地表示、登録商標、泥染証紙、伝統証紙、草木泥染証紙などの種類があります。伝統証紙については、経済産業大臣指定伝統工芸品であることを証明しています。

このような高価で価値の高い着物であっても、証紙がないと実際プロでも判断が難しい場合が多く、かなり安値で査定されてしまうことがあります。普段は必要性を感じない証紙は、紛失してしまう人もいてもったいないですね。また、知名度が高い有名な作家さんや重要無形文化財指定技術保持者、人間国宝の方々の着物は、無条件で査定価格が高価に取引されます。

このような着物は、どちらかというと着物好きの人が観賞用に保管し、日常的に着る人は少ないです。お誂えになられたままの綺麗な状態で保管されている場合が多く、着物買い取り業者にとっても積極的な高価買取が実現します。

着物を高く売るためのまとめ

着物を売る場合は、着物買取業者に「着物のことはよく分からないから買取ってくれるならいくらでもいい」は禁句です。良心的な着物買い取り業者であっても、あちらも商売ですから〝いくらでもいい” のひとことが現実になってしまう可能性があるからです。

詳しい知識はいりませんが、着物生地や種類、売る前の確認事項など、ある程度の知識があるといいですね。着物 買い取り業者は数多くありますので、口コミなどを参考に、その着物の価値がわかる査定員が在籍しているような信頼のおける業者で、査定してもらうことをオススメします。

おすすめの着物買取業者一覧

ウルトラバイヤー

ウルトラバイヤーの口コミ公式サイトURL:https://plus.ultra-b.jp/kimono/

出張買取 宅配買取 店舗持ち込み

買取にかかる手間のために二の足を踏んでいる方のニーズを拾った査定システムが便利です。
買取を希望する利用者が店舗に行ったり、査定員を家に呼ぶ必要もありません。
ウルトラバイヤーの査定はLINEやビデオチャットで自宅にいながら好きな時間に頼むことができます。
査定額を聞いてから品物を送るかどうか決められるので、買取業者から送られてくる梱包材を受けて品物を梱包する手間が省けます。
また、入金は品物の集荷を確認後すぐです。
最短の場合ですと査定から入金まで30分で完了するケースもあります。

ザ・ゴールド

goldの口コミと特徴公式サイトURL:https://www.the-gold.jp/kimono/site/

出張買取 宅配買取 店舗持ち込み

着物や帯だけでなく簪や扇子、帯留めなど着物にかかわる品物なら幅広く買い取ってくれます。
多くの着物買取店で断られる破れた着物、シミや汚れのある着物、色や柄が古いものまで査定対象としていますから、最後の頼みの綱として期待できます。
査定方法は申し込んでから送られてくる梱包材に着物を入れて送り返し、査定結果をメールで確認するというもの。
査定結果は品物一品ずつ明記されますので、査定の詳細を知ることができます。
また、買取をキャンセルした場合の返送費用は買取申込者が払うことになるので注意してください。

まんぞく買取.com

まんぞく買取.comの特徴公式サイトURL:http://nandemo-kimono.com/

出張買取 宅配買取 店舗持ち込み

日本国内であればどこでも買取に応じてくれます。
買取対象の幅が広いのが特徴で、着物以外にも和装であれば浴衣や甚平でも買取対象になります。
衣類以前の反物まで査定してくれるのはここだけかもしれません。
大変積極的な査定・買取姿勢は海外の着物市場にも販路を持っているためです。
家族が遺したよく分からない着物や和服をダンボールにまとめて実家に置いてあるような場合には是非「まんぞく買取.com」に連絡してみてください。

バイセル

バイセルの口コミと特徴公式サイトURL:https://www.speed-kaitori.jp/kaitori_kimono.html

出張買取 宅配買取 店舗持ち込み

利用者が安全にかつ安心してサービスを利用できるよう細心の注意を払ってくれる着物専門買取業者です。
社内にコンプライアンス部が設けられ、社員の対応に高圧的な態度がなかったか常に眼を光らせています。
着物は売りたいけど押買されたら断る自信が無い、そんな女性に最適です。
また利用者が望めば女性の査定員に訪問してもらうことができます。
電話対応も丁寧だと評判ですし、査定まで最短30分と対応が迅速ですから初めての買取業者としてオススメです。

ヤマトク

ヤマトクの口コミと特徴公式サイトURL:https://kaitori-yamatokukimono.jp/

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総合的に見ると、買取にかかるストレスが一番少ない着物買取業者です。
まず査定までにかかる出費が少ないのが特徴です。
梱包材はガムテープに至るまでヤマトクから送られてきますし、査定のために品物を送る際は着払いで送れます。
唯一利用者が支払うのは買取をキャンセルした時の返送料だけです。
値がつかなかった品物に関してはヤマトクに引き取ってもらうことができますから、返送料が心配なら処分してもらいましょう。
また、着物以外の買取に関する営業を受けることが無いのもストレスが軽い一因です。

買取プレミアム

買取プレミアムの口コミと特徴公式サイトURL:https://www.kimono-ya.com/

出張買取 宅配買取 店舗持ち込み

本当に全国どこでも北海道から沖縄まで出張買取に出向く買取業者です。
査定方法は出張査定にしか対応していませんが、宅配買取を提供するのに必要な費用を負わないことで高めの査定額を実現しています。
査定額に満足なら、その場で現金を受け取れます。午後に申し込んでも、その日に支払いを受けることができるスピード買取が可能です。
事前に連絡をすれば、査定だけをお願いすることもできる。
査定方法にバリエーションはありませんが、提供しているサービスの質は高く、安心して利用できます。

着物は管理や保存が大変で意外とお金もかかる!?

着物はお金がかかる?
着物にはふしぎな魅力がありますね。女性が着物を着るだけで、凛とした美しい人、はんなりとした優美な姿、おしとやかな大和撫子、などと褒め言葉がずらりと並びます。着物を着ている女性はとても美しく、街で見かけたりするとつい振り返ってしまいますよね。

そんな魅力がいっぱいの着物ですが、今ではほとんど着る機会もなく、タンスにしまいこんでいるという人も多いのではないでしょうか。着物は風に当てないと傷んでしまい、多くの人が「着物を綺麗なままに保存するのはとても大変で、意外とお金もかかる」などの、悩みを挙げています。ここでは、このような着物を綺麗に維持するための方法について紹介していきます。

着物は日頃のこまめな管理がとても大事です。大切な着物をいつでも美しいままで着られるように、一度着用した後は、こまめなお手入れがとても大切になりますね。着物のお手入れ方法について下記に幾つか挙げてみました。

脱いだ着物はすぐにチェック!

着物を着た後は、ハンガー(和服用)に掛けて、衿元、袖の前後、上前見頃のひざ、裾のあたりにシミやヨゴレが無いかなどを確認します。そのあとは、着物や帯のホコリをやわらかい布などで払い、日の当たらない風通しのよい所に陰干しにして湿気を取ります。

着物に付いたシミ、汚れがあれば当然クリーニングに出しますが、しばらく着ることがない場合にも、着物はクリーニングに出すのが望ましいですね。目には見えていませんが、実は、汗の成分や皮脂が着物に付いていて、時間の経過とともに繊維の奥までしみ込んでしまいます。その結果、黄色いシミや袖口や襟などに黒ずんだシミが現れてくることがありますので注意したいですね。

定期的に「虫干し」を行い着物をまもる

着物は湿気に弱いため、10~11月の空気のよく乾燥している秋風を利用し、風通しのよい日の当たらない所で、3~4時間位は、陰干しを行うのがおススメです。昔は、着物一枚一枚ハンガーに掛け虫干しが大々的に行われていましたが、今は、ハンガーを書ける場所も限定されるため、そんなに広げることもできませんね。そこで、どなたにでも出来る簡単な「虫干し」の方法があります。

  • 日の当たらない、風通しの良いところを選び、たとう紙に包んだままの着物をタンスから出します。
  • 紙が合わさっている部分を大きく開いて、着物が重ならないように置き、乾いた空気にあてます。
これだけで着物が乾いた空気を含み、湿気から守ることができます。とても簡単にできますので、夏の終わりや乾燥した天気の良い日に、年に2度くらい虫干しを行ってください。

保管は風通しの良い場所に置いたタンスに入れる

保存にあたっては、風通しの悪いプラスチックなどの衣装箱への収納は避け、風通しの良いところに置いたタンスに収納しましょう。その際は、空気の通り道をつくり、ぎゅうぎゅうに詰めることは避けてください。また、虫除けの防虫剤に関しても下記のようなことに注意しましょう。

  • 防虫剤に薬品を使用していない、天然のものを使用する。
  • 使用する際には、防虫剤が着物に直接ふれないようにすることが大切。
  • 種類のちがう複数の防虫剤を使用した場合、化学反応を起こすことがあるため必ず単独で使う。
余りにも湿気がひどい場合は、除湿剤などの併用もオススメです。その際は水が漏れるような可能性のある除湿剤は避けましょう。

早め早のお手入れが着物をきれいに保つ秘訣です。湿気の多い季節では汚れが付いたまま放値すれば、汗や食べ物の汚れで、黄ばみやカビに悩まされることになります。そうならないためにも、早め早めの対応が、着物を綺麗に保つ秘訣になります。

大切な着物のお手入れ方法

シミが見つかったら、汚れはお手入れが早ければ早いほどきれいに取れます。また目には見えませんが、一度でも手を通した着物は、ワキや首回り、袖口に汗や皮脂がついています。自分で判断せずに、着物専門のクリーニング店で適切な処置をしてもらいましょう。次のようなお手入れ方法があります。

  • シミ抜き
  • 汗抜き
  • 丸洗い
  • 汗抜き併用丸洗い
  • カビ取り併用丸洗い
  • 洗い張り

着物の維持費用は意外に高い

着物は長くしまいこんでいると、びっくりするほど黄色いシミやカビ、糊ジミなどが出ている場合があります。そんなシミは、頑固で落ちにくく、丸洗いクリーニングに出したとしても、シミを完全に取り去るのは不可能です。

また、黒地の着物などに良くみられる、ぽつぽつとしたカビは、その部分だけではなく、着物全体がカビ臭くなっていて着ることが出来ません。そんな時には、カビ取り併用丸洗いに出しますが、シミの出方によっては、着物をすべて解いて〝洗い張り仕立て“という方法を取る場合もあります。

この方法ですと、例えば、洗い張り、黄変などのシミ取り、スジ消しなどを経て、新たに胴裏、襟裏などをプラスしてお仕立てすると、ざっと計算しても約72,000円の費用がかかってしまいます。店舗によっても変わりますが、着物を綺麗に維持するには、実にお金がかかります。特別な日だけ着物を着るために保管なさっているのなら、まだ価値があるうちに、着物買い取り専門店に買い取っていただくのも一つの選択肢になりますね。

たまに着るならレンタル着物は気軽で便利

着物を着る機会が少なくなったとはいえ、友人や身内の結婚式、特別なパーティーのご招待などには、大切なさき様に失礼が無いよう、格のある訪問着などで参加したいですよね。

しかしながら、お手持ちの着物の場合は、保管、クリーニング、お手入れと手間がかかり大変ですね。これらを考慮しますと、たまに着る着物ならレンタル着物で十分ですね。電話一本で届き、脱いだら返却するだけとお手入れの必要もありませんのでとても気軽に利用でき便利です。

昔の人は、自分の手で洗い張りをしたり、自分で着物を縫ったりして、着物とうまく付き合ってきました。現代では、そのころとは衣食住が激変して着物では動きにくく、特別な日だけに着る着物を、自宅で保管、維持するには大変な手間とお金がかかります。

そんな、もろもろの理由から着物は、身近なものではなくなってきています。着物は着たい時に自分の好みに合わせチョイスして着る、レンタルの時代に突入しているのかもしれませんね。